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***Black WISH 4***2016-09-20 Tue 01:01
台風の影響か随分寒く感じますが、各地被害が出ない事を心から祈ります。
さて、今回はいつもとコンセプトが違います。 見過ぎ、読み過ぎと突っ込まれそうですがw ちょっとだけエロ小説風になっております。 今回は妻のとても淫らな姿を皆様に視姦してもらいたいと思います。 この記事は妻も読んでいます。 これから妻は皆さんに見られていると分かって卑猥な姿を晒していきますが 最後はだらしなく果ててしまいます。 いつもコメントを頂き皆様には感謝ですが、 今回よければ妻に向けた皆様のコメントを頂ければと思います。 目隠しをした妻の片足だけ、自由を奪いました。 W「ほら、皆に見られてるよ」 妻「やだぁ…。こんな姿本当に見られるの…?」 W「そうだよ、皆に見て欲しいんでしょ?」 妻「…う、ん」 そういって妻はおもむろに自ら両手でこんなにも卑猥な姿に。 私は彼女の卑猥な姿に「雌」を感じ、とても興奮してしまいました…。 W「そんなに広げて…、そんなに見られたかったんだ…」 妻「あぁ…そんなこと…」 W「皆になんて言うの?」 妻「はい、私のいやらしいオ○ンコを見て下さい」 なんと、躊躇することなくこの言葉が出てきました。 きっと彼女は既に妄想の中で皆様に見られながら淫らになる自分をイメージしていた様です…。 W「こんなに…何もしていないのに、こんな卑猥な格好して濡らすなんて…」 妻「…本当に知らない人達にたくさん見られるの?」 既に息は荒く広げた指は既にクリをいじりはじめていました。 W「知らない人たちが覗き込んで見てるよ、みんな硬くなってる…咥えてみたい?」 妻「うん…欲しい。私を見てみんな硬くしてくれてるの?」 シャッターが追いつかない程に、 まるでこう突いて欲しいと言わんばかりにディルドをピストンさせていました。 W「そんな風にみんなに突いてほしいの?」 妻「…ん、やだぁ…。あなただけでいい…」 一瞬躊躇した様に感じました。 目隠しをされていることもあり、妄想していたに違いありません。 激しくピストンさせるディルドはまさに 「他人棒」を味わっているとしか思えませんでした。 妻「あぁ…」 彼女が絶頂を迎える寸前であることは直に分かりました。 W「旦那が見ている前で他人棒にこんな淫らに声をあげるなんて…」 妻「違う…あぁ…違う…、いっちゃう…」 彼女の身体はイク瞬間小さく丸まり、だらしなく口をあけて ビクン、ビクン、と何度も痙攣していました。 透明な愛液ではなく、いやらしい白濁の愛液が淫部から溢れていました。 実話です。 エロ小説風になってしまいました。 若干盛り部分もありますがwww ほぼほぼリアルな会話です。 私ですか?このあとギンギンで仮想他人棒後に挿入しましたが ティ○ァールのCMの様に「アッというまにすぐにイク〜♪うぃうぃっしゅ♪」 聞いてないわ!っと、突っ込みがビシビシくるのを感じますw 皆様には淫らな妻を視姦してもらいたい願望が強く ボカシはいつもと違った部分加工、文字入れも端に端にw 妻の乱れる身体を期待して… 最後までお付き合い頂きまして有難う御座いました。 よければ妻へのコメントよろしくお願いします。 今後も少しずつアップしていきます。 |
***ソフトです***2016-09-02 Fri 23:44
超ハイペースになっております…。
またいつパタンと止まることか…。 今回はとってもソフトですので、物足りないかもしれません。 完全に私のフェチです。 普段外出にミニスカートは御法度な妻ですが、 家の中ではリクエストに応えてくれます。 こんな角度で覗きたくて、いつも寝転んで狙っておりますw 私はやっぱり下着が好きなんです…。 この瞬間が一番最高ですね。 見えそう…、見えた!、じっくり見ちゃいますよ…。 スカートとパンティ、これこそが私のフェチ、原点だと思います。 んなこた知らねぇよ、ほんとにこれだけかよ! と突っ込まれるかと思いますので一枚だけ…。 「こんな… やらしい写真撮って… 知らない人たちに… 見られちゃうの? わたし…、晒されるの?」 と荒々しい息づかいで咥えながらオナする妻です。 次第に指の動きがが早くなり、グチュグチュといやらしい音を立て 咥えたまま「い″く″ぅ…い″ッち″ゃう…」と体をビクビクさせながら果ててしまう、何ともいやらしい妻です。 普段は清楚で大人しい愛する妻がこんな淫らな姿を… と思いながら爆発寸前ギンギンのモノを咥えてもらっていますが 改めて写真で見ると、こんないやらしい格好で他人棒を… なんて考えると即逝ってしまうWISHでございましたw 今後も少しずつアップしていきます。 |
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